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本来の「マーケティング」が導く 生活者と、マーケターとの未来 | 宣伝会議 2018年7月号
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本来の「マーケティング」が導く 生活者と、マーケターとの未来 | 宣伝会議 2018年7月号
個人情報やデータ活用など、課題に直面しているデジタルマーケティング領域。広告・宣伝を担う私たちに... 個人情報やデータ活用など、課題に直面しているデジタルマーケティング領域。広告・宣伝を担う私たちに求められている、本質的な課題はどこにあるのでしょうか。電通マクロミルインサイトの本間 充氏がマーケティングの未来も交えて解説します。 いつから、マーケティングは"マーケター主導"になったのか みなさんには、親友がいるでしょうか? 社会人になると、なかなか親友というものはつくりにくいかもしれません。それは、社会人には、学生時代よりも人と付き合うときに多くの利害関係が生じるからでしょう。 このことは、お客さまとマーケターの関係においても同様と言えます。近年、ビッグデータやアドテクノロジーの進化で、マーケターは多くのお客さまのデータを取れるようになりました。そして、お客さまのデータが少しでも多く取得でき、そこから価値を見出せると、もっと取りたいと考えるようになります。しかし、お客さまはそれを望んでいる