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電通×博報堂の若手プランナーに聞く!1億総クリエイター時代、「広告」の向かう先 | 宣伝会議 2024年1月号
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電通×博報堂の若手プランナーに聞く!1億総クリエイター時代、「広告」の向かう先 | 宣伝会議 2024年1月号
消費者の嗜好や行動パターンは多様化する中、オーディエンスの心に響く広告クリエイティブを生み出すた... 消費者の嗜好や行動パターンは多様化する中、オーディエンスの心に響く広告クリエイティブを生み出すための考え方はどのように変化しているのでしょうか。電通 Creative KANSAIプランナーの花田 礼氏と博報堂ケトルプラナー/PRディレクターの小渕朗人氏に広告クリエイティブの最前線について聞きました。 コンテンツ過多の時代に企業広告に何ができる? ―昨今のメディア環境とそれに伴う広告アプローチ手段の変化についてお二人が思うことをお聞かせください。 花田:2014年に私が入社した当時は、広告といえばテレビCMが花形の時代でした。その後、すぐにバズ動画の時代が来たり…、広告の花形がテレビCMとは言えなくなっていく状況を見てきました。今や10代~20代の半数がテレビを見ないなど「テレビ離れ」が深刻化する中で、必然的にデジタル広告の重要性は増し、企業の予算投資もデジタルにシフトしています。 一方で