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悲しみマンガの傑作・ヤマシタトモコ「違国日記」 | マンバ通信
最近気づいたことなのだけど、「悲しみマンガ」が好きなのです。 「悲しみマンガ」? 「悲しいマンガ」... 最近気づいたことなのだけど、「悲しみマンガ」が好きなのです。 「悲しみマンガ」? 「悲しいマンガ」じゃなくて? 「悲しみマンガ」というのは、なにかドラマティックな悲劇が起こるとか、そういう類のマンガじゃなく、どっちかというとその真逆で。悲しみがしっかりと描かれているマンガ、とでも言いますか。 私たちは自分の抱える悲しみについて、自分が思っているほどクレバーに接しているわけではない。 本当は悲しいのに、その感情を押さえ込んで悲しくないフリをして生きていたり、 その習慣が固定化されてしまっているせいか、冷静に見てとてもとても悲しい状況なのに、涙がうまいこと出てこなかったり、 あるいはとにかくやたらと悲しい気持ちになっているのだけど、その悲しみはいったいどこから来ているものなのか、自分でもよくわからなかったりする。 そういうときに、悲しみと向き合って描かれたマンガを読むと、自分の抱えている悲しみ
2018/01/30 リンク