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読む政治:自民「トップ不在」狙った? 維新重視法案後回しに首相は不快感 | 毎日新聞
高市早苗首相は3日夜、インドでの外交日程を終えて帰国した。ただ、外遊中には、日本維新の会の「看板政... 高市早苗首相は3日夜、インドでの外交日程を終えて帰国した。ただ、外遊中には、日本維新の会の「看板政策」である衆院定数削減法案など2法案を重視する首相の意向に反し、皇室典範改正案を「最優先」とする流れが国会内で急速に広がった。「トップ不在」の間隙(かんげき)を突くような動きは、首相と自民党の主導権争いの様相を呈する。国会の混乱を受け、会期末が17日に迫る今国会の延長論も拡大しており、首相は難しいかじ取りを迫られることになる。 麻生氏の強い意向 典範改正案を「最優先」に 「何としても今国会において、皇室典範改正を成し遂げたい」 自民の麻生太郎副総裁は2日、自身が率いる麻生派の会合でこう強調し、皇族数確保に関する典範改正案の成立に改めて意欲を示した。 麻生氏は皇室問題で党内のとりまとめ役を務め、典範改正案を「静謐(せいひつ)な環境」で成立させることに強いこだわりを持つ。麻生氏は会合で「環境整備に

















2026/07/04 リンク