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中国、輸出規制で自国企業も次々摘発 「両刃の剣」の外交カード | 毎日新聞
レアアース(希土類)を含むデュアルユース(軍民両用)品目の輸出規制強化を進める中国で、自国企業の... レアアース(希土類)を含むデュアルユース(軍民両用)品目の輸出規制強化を進める中国で、自国企業の摘発が相次いでいる。強力な「外交カード」は国内経済にも痛みを強いる「両刃の剣」となっている。日本など外資の中国離れが加速する可能性もある。 中国企業の摘発も増加 今年5月、ダイヤモンド工具大手の奔朗新材料は広東省の仏山税関から摘発を受けたと明らかにした。昨年4月に輸出した永久磁石に規定以上のレアアース「ジスプロシウム」が含まれていたとして輸出管理法違反に問われ、91万元(約2200万円)の罰金を科せられたという。 光学部品メーカーの波長光電も6月、経営トップが上海税関に立件された。規制対象の鉱物のゲルマニウムを含むレンズを「通常のガラスレンズ」として偽装輸出した疑いがあるという。 中国国内の法律事務所の集計によると、デュアルユース品目の輸出を巡る摘発は2023年は54件、24年は70件だったが2





2026/07/08 リンク