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熊本地震の「震源地」を訪ねると…見えてきた被害の深刻さ | 毎日新聞
活断層のリスクをあらわにした熊本地震は18日、発生から3週間がたった。電気や水道の復旧が徐々に進み、... 活断層のリスクをあらわにした熊本地震は18日、発生から3週間がたった。電気や水道の復旧が徐々に進み、避難者数はピーク時の3分の1以下に減少したが、被害の深刻さには地域差がある。 「震源地」と言われる場所を訪ねると、路面のあちこちで亀裂や段差が生じていた。庭先の地割れが室内まで及んだ民家もあった。 「もう帰れない」 震度7を観測した熊本県氷川町の吉本地区。江戸時代前期の1638(寛永15)年から白玉粉の製造などを手がけてきた和菓子店「白玉屋新三郎」の15代目、牛嶋俊夫(しゅんすけ)さん(36)は力なく語った。「この辺りが震源地でしょうね」。眼前の老舗は揺れの衝撃で扉が吹き飛んでいた。



2026/08/18 リンク