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アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(15)かまど | マンバ通信
マンバ通信では、次の記事制作に向けてカンパ・寄付を募集しています。 少しのご支援でも大きな励みにな... マンバ通信では、次の記事制作に向けてカンパ・寄付を募集しています。 少しのご支援でも大きな励みになります! 食事の支度をするさまがあまりに楽しそうなので、つい気づきそこねてしまうが、かまどの前のすずはずいぶん長いこと一人で過ごしている。 たとえば、楠公飯の場面がそうだ。「三倍の水にて弱火でじつくり炊き上ぐるべし」と、作り方がこともなげに語られるが、これはつまり、三倍の水がなくなるまで「じっくり」かまどの弱火を維持せよという意味であり、もちろん、現在のコンロのように放っておけば一定の火加減になるわけではないから、薪を足し、あるいは灰を掻きだし、弱いながらも消えぬよう、火の勢いを保ち続けなければならない。「弱火」は、人をかまどの前にしばりつける。その時間を表すかのように、マンガ版では、楠公が昼寝を決め込んでいる横で、すずがかまどの前で呆然と座っている。 楠公飯の場合は極端だとしても、火をおこし



2017/02/15 リンク