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海外で働く上で大事なのは「英語」じゃなくて「強みと経験」
帰国子女で英語がネイティブだけど仕事が人並みな人と、優れた経験や専門分野に長けているけど英語が拙... 帰国子女で英語がネイティブだけど仕事が人並みな人と、優れた経験や専門分野に長けているけど英語が拙い人。 どっちが海外で活躍できると思いますか? 仕事の内容にもよるので一概には言えませんが、一般的に見ると私は「後者」であると断言できます。 何でかというと、「英語ができること」と「仕事ができること」は結びついていないから。 日本では職場や友人間で英語が話せたりTOEIC点数が良いと、「すごいね~」という反応や海外駐在のチャンスも得がちですが、海外ではあったりまえの「超基本」です。 たしかに日本はずっと島国であったことからも、英語という他言語にいまだに漠然とした苦手意識があるのかもしれません。 でも、日本から一歩外に出ると、逆に英語を話せない人が少数派なくらい。 母国語が英語じゃなくたって、たとえ完璧な発音や文法が使えていなくたって、コミュニケーションのツールとして英語を使わざるを得ないからです
2016/01/30 リンク