エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
千と千尋の神隠し - 今日の十分日記
まさりんです。 録り溜めてあった映画を見た。 「千と千尋の神隠し」である。公開当初、当然成人してい... まさりんです。 録り溜めてあった映画を見た。 「千と千尋の神隠し」である。公開当初、当然成人していたが、なんとなく見に行きたくなくて劇場に行かなかった。その後、「風立ちぬ」は「見に行かなければ」という思いが募り見に行ったが、その前の作品で劇場で見たのは、「もののけ姫」だ。九十七年に「もののけ姫」が公開されたから、二〇一三年に「風立ちぬ」公開まで一六年も行っていない。どうしてか。「もののけ姫」の説教臭さにやられたのだ。いずれ書くかもしれないから書かないけれども。 宮崎駿作品はどちらかというと、「天空の城ラピュタ」とか「紅の豚」とか説教臭くないものが好きなのである。 ちなみにであるが、正しい年数を調べるために、wikipediaの「スタジオ・ジブリ」の項を参照したが、ジブリのなかには、いくつかレーベルがあるのだそうだ。文字通り「スタジオ・ジブリ」、「スタジオカジノ」(『式日』庵野秀明、『サトラ
2016/05/26 リンク