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秒速5センチメートルーー十分日記49 - 今日の十分日記
新海誠の映画である。 ちょっと前に見たのであるが、感想がなかなか書けない映画だった。 映画は絵(映... 新海誠の映画である。 ちょっと前に見たのであるが、感想がなかなか書けない映画だった。 映画は絵(映像)・物語・音楽で構成される。私個人はそれらのどこかで秀でていると、評価してもよいのではないかと考えている。これらの要素にあまり役者(声優)というのを入れたくない。役者が良いからといって、作品を見るということはほとんどない。アイドル映画ならばそういうこともあるのかもしれないが、役者はやはり物語や絵に従属する存在だと思っているところがある。ただ、同時に役者が下手くそだと、映画は台無しになる。だから、大切な存在ではある。大切な存在ではあるのだが、物語や取り方が役者をすばらしく見せているところもあるのである。 それ故に、困ったことに、ひどい役をやった役者というのは、その役者個人も「ひどい人」としてなじられることがあるそうだ。 さて、上記の話が「秒速5センチメートル」と絡んでくるかといえば、そうではな
2017/09/03 リンク