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和田彩花と宇多丸が語る、アイドルの輝きと痛み「応援しながら、声を上げてほしい」 | me and you little magazine & club
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和田彩花と宇多丸が語る、アイドルの輝きと痛み「応援しながら、声を上げてほしい」 | me and you little magazine & club
宇多丸:和田さんと話すということで、ハロプロ(ハロー!プロジェクト)に関することから話すと、僕は... 宇多丸:和田さんと話すということで、ハロプロ(ハロー!プロジェクト)に関することから話すと、僕は初期のモーニング娘。の大ファンでした。そのときにできた友人が今でもつながっていて、今日も最前列にいるんですよ。 和田:宇多丸さんがモーニング娘。を好きだったこと、知らなかったです。 宇多丸:世代的に「82年組(※)」直撃でしたが、ただ、80年代には実はすでに時代的な臨界点みたいなものがやってきていて、「アイドル」に求められるイメージと、生身の若者の実像とのズレがどんどん大きくなっていた。そんななか、1986年に岡田有希子さんというトップアイドルがお亡くなりになって、すごくショックを受けたんです。僕らの前ではニコニコして歌っていた人が実は苦しんでいた、という状況……きっとこの構造自体が、そのつもりはなくても本人を傷つけるシステムだなと思って。それで、アイドル文化からしばらく意識的に距離を置きました

