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【メディア企業徹底考察 #85】ダウンラウンド上場のnote、成長には法人事業が鍵? | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる
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【メディア企業徹底考察 #85】ダウンラウンド上場のnote、成長には法人事業が鍵? | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる
メディアプラットフォームのnote株式会社が2022年11月17日に上場承認され、12月21日にグロース市場に新... メディアプラットフォームのnote株式会社が2022年11月17日に上場承認され、12月21日にグロース市場に新規上場します。 売出と公募を含む上場時の発行済株式総数は1,482万7,900株、1株当たりの想定発行価格は300円。上場時の時価総額は44億円で、2022年4月の中国テンセント系ベンチャーキャピタルImage Frame Investmentから調達した直近ラウンドの時価総額330億円からの大幅なダウンラウンドとなりました。 SNSを中心にダウンラウンドIPOを批判するコメントが多く見られますが、2022年9月29日に上場した英語学習サービスの株式会社プログリット、12月19日上場予定のインフルエンサープラットフォームの株式会社トリドリ、12月15日上場予定のECマーケティング支援のAnyMind Group株式会社もダウンラウンドIPO。株式市場の急速な冷え込みでスタートアッ