フューチャー・アイランズ(Future Islands)をどうしても日本に呼びたいんだ! SMASHスタッフが語るライブ・バンドとして唯一無二の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS
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フューチャー・アイランズ(Future Islands)をどうしても日本に呼びたいんだ! SMASHスタッフが語るライブ・バンドとして唯一無二の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS
もし〈フジロックフェスティバル’20〉が開催されていたら、今年のベスト・アクトは間違いなくフューチャ... もし〈フジロックフェスティバル’20〉が開催されていたら、今年のベスト・アクトは間違いなくフューチャー・アイランズだった。そう思うのは筆者だけではなく、きっと2年半前の来日公演に足を運んだ方はみんな頷いてくれるはず。いまやバンドの代名詞となった“Seasons (Waiting On You)”(2014年)の大ヒットから、はや6年。あれから大規模なワールド・ツアーを回り続けてきた彼らは、いつからか世界屈指のライブ・バンドと呼ばれるようになった。それが真実であることを日本のオーディエンスに証明してみせたのが、あの感動的な初来日公演だったのだ。 そんなフューチャー・アイランズが、通算6作目のスタジオ・アルバム『As Long As You Are』を発表した。メロディアスなベースラインとタイトなドラミングに支えられた、躍動的なシンセ・ポップ。そしてもちろん、サミュエル・T・ヘリングのこぶしが