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遅刻をしても歌がよければいい? | mixiユーザー(id:465506)の日記
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遅刻をしても歌がよければいい? | mixiユーザー(id:465506)の日記
前回のエントリーを書いていて、あいまいだった点を確認しようと、ダニエル・ウルフの 『Mr. Soul サム... 前回のエントリーを書いていて、あいまいだった点を確認しようと、ダニエル・ウルフの 『Mr. Soul サム・クック (原題=You Send Me)』 (ブルースインターアクションズ 2002) をひもといた。 まず、ジュリアス・チークスがスターラーズに参加していた時期だけど、1950年前半の、長くて2年くらい (1年に満たなかったと書いている資料もある)。 たぶんチークスが、お金をめぐってセンセーショナル・ナイティンゲールズからスターラーズへ移ったけど、ゲールズのレコードを出していたピーコックのドン・ロビーに契約書を振りかざされて、元のさやに戻った、というようなことだろう。 とにかく、クックとチークスはうまが合ったようで、と同時に、チークスはよりハードな唱法や派手なステージマナーをクックに教えたと述懐している (see 『ゴスペル・サウンド』)。 2人のダブルリード (1954年録音)