エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今日の一枚。「第九」フルトヴェングラー&BPO。1942(メロディア) | mixiユーザー(id:3963564)の日記
フルトヴェングラーのバイロイトの第九を聞いて、今一つしっくり来なかったので、54年のルツェルン、... フルトヴェングラーのバイロイトの第九を聞いて、今一つしっくり来なかったので、54年のルツェルン、他には62年のカラヤン、58年のクレンペラー、72年のベームなども聞いた。 ルツェルンは、時代が新しい事もあって、フルトヴェングラーの録音の中では一番の音質だと思う。聞いた感じだと、録音したのはEMIではないと思う。同じ年にウィーンフィルと「運命」をスタジオ録音しているが、これは音質としてあまり良くない。 弦楽器が金切り声になっている。EMIの技術はこの程度なんだと思う。 ルツェルンは、とても綺麗に弦楽器が鳴っている。条件としてはスタジオよりも不利だけど、この時代の最高水準になってる。この音の傾向は、デッカ。録音テープはスイス放送が持っているらしいが、放送局の録音技術はEMIにも及ばないもの。 この時期にここまでの音質で録音出来るのは、自分の聞いた限りでは、RCAとデッカしか思い当たらない。 同
2018/03/22 リンク