エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
近未来的世界を舞台に描くポーランドの“スラヴ神話”、トメック・バギンスキ監督の『LEGENDY POLSKIE』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
近未来的世界を舞台に描くポーランドの“スラヴ神話”、トメック・バギンスキ監督の『LEGENDY POLSKIE』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
トメック・バギンスキ(Tomasz Bagiński)という映像作家をご存知だろうか? 彼はポーランド出身の映像... トメック・バギンスキ(Tomasz Bagiński)という映像作家をご存知だろうか? 彼はポーランド出身の映像クリエイターで、他にもイラストレーター、アニメーター、ディレクターなど様々な顔を持つアーティストとして活動しており、またポーランドの映像制作会社プラタイジ・イメージ(Platige Image)社のクリエイティブ・ディレクターとしても、数多くの優れた映像作品を生み出している人物である。 彼のキャリアは1998年に制作した『Rain』という短編のCG作品からはじまっていて、その後も主にCG作品に特化しての映像制作を続けているのだが、2002年のSIGGRAPH(シーグラフ)では監督を務めた『The Cathedral』(Katedra)という作品で最優秀短編アニメーション賞を受賞しており、またこの作品は同年の第75回アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされている。ちなみに