エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
下請から脱却できない残念な中小企業にありがちな8つの特徴と解決策 - 特許一年生
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
下請から脱却できない残念な中小企業にありがちな8つの特徴と解決策 - 特許一年生
日本の労働人口は約6300万人で、企業で働いているのが約4300万人。このうち中小企業で働く人口... 日本の労働人口は約6300万人で、企業で働いているのが約4300万人。このうち中小企業で働く人口の割合は約66%(2800万人)だそうです。日本の雇用は、中小企業約420万社が支えているといっても過言ではありません。金融危機が起きても、ヨーロッパ諸国のように経済破綻が起きないのは、多くの中小企業のおかげかもしれません。 そんな中小企業も、大手企業からの発注減や海外勢の国内進出により、厳しい経営状態が続いていると思われます。そのため、なにかしらの力になれればと想い、日々情報発信を続けています。 そこで下請から脱却できない中小企業にありがちな7つの特徴と解決策について、ぼくの弁理士としての経験と、幼いころから見てきた両親の金属加工会社の様子(典型的な下請業)をふまえてまとめました。なお各所で「技術は中小製造業の飯の種(著・鎌倉國年)」を引用しています。 1.技術を深掘りしていない 技術の深掘り