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フローレス原人がいた島の巨鳥は空を飛べた、定説覆る新発見
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フローレス原人がいた島の巨鳥は空を飛べた、定説覆る新発見
化石の発掘現場となったインドネシア、フローレス島のリアンブア洞窟の6万年以上前の復元図。ゾウの仲間... 化石の発掘現場となったインドネシア、フローレス島のリアンブア洞窟の6万年以上前の復元図。ゾウの仲間で今は絶滅したステゴドンの死骸を手に入れるため、巨大コウノトリが若いコモドオオトカゲに襲いかかっている。(ILLUSTRATION BY GABRIEL UGUETO) インドネシア東部にあるフローレス島ではかつて「ホビット」サイズの人類と巨大な鳥が共存していた。6万年以上前にこの島で暮らしていた身長1メートルに満たないフローレス原人(ホモ・フロレシエンシス)にとって、高さ1.5メートル以上あった氷河時代の巨大コウノトリ、レプトプティロス・ロブスタス(Leptoptilos robustus)は見上げるような大きさだったはずだ。(参考記事:「解説:約70万年前の超小型原人発見、フローレス島」) フローレス島の巨大コウノトリは、孤島の生態系に適応した飛べない鳥だと考えられてきた。しかし、翼の骨を