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史上最大のクモ化石、内モンゴルで発見
これまで発見された中で最大のクモ化石(資料写真)。 Photograph courtesy Paul Selden 化石としては史... これまで発見された中で最大のクモ化石(資料写真)。 Photograph courtesy Paul Selden 化石としては史上最大となる1億6500万年前のクモが中国で見つかった。この化石グモは、体長が約2.5センチある。2005年に、ジュラ紀中期の化石が豊富な中国、内モンゴル自治区で農民が見つけたものだ。 論文の共著者で、中国、北京の首都師範大学客員教授シー・チュンクン(Shih ChungKun)氏は、「ほかのあらゆるクモ化石と比べて、これは巨大だ」と語る。「初めて見たとき、大きさだけでなく、保存状態の良さからも、きわめて珍しいものであることがすぐにわかった」とシー氏は話す。 細かい火山灰のおかげで、口器や、脚を覆う毛のような構造など、標本の繊細な特徴がそのまま保存されているという。 これらの特徴をもとに、この化石グモはネフィラ属の新種、ネフィラ・ジュラシカ(Nephila ju