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操作の仕方 一つのシーンを作ってみる まずは、プリセットフェーダーで実際に明かりを出してみる。下の... 操作の仕方 一つのシーンを作ってみる まずは、プリセットフェーダーで実際に明かりを出してみる。下の1の図で言えば、プリセットの1段目を使って、フェーダー1が50%、フェーダー2が75%、フェーダー3が50%...といった具合に明かりを作っていくのである。 次に、段選択のボタンを押す。AないしはBに、さきほど作った1段目の明かりが対応するようにボタンを押すのである。2の図では、Bに1段目が対応している。 最後に、クロスフェーダーのBを、フルに上げれば作った明かりが出るのである。 実際の作り方 しかし、実際の60分の芝居の中での操作は上記のようにはいかない。明かりのパターンが1つだけではないからだ。 芝居中にいくつもシーンがあって、明かりのパターンを幾つも出さなければならない場合には、クロスフェーダー、段選択、プリセットフェーダーを目まぐるしく動かすことになる。具体的には、ある一つのシーンの明