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世界にただ1人のフリー玩具プロデューサー - 安斎レオ
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世界にただ1人のフリー玩具プロデューサー - 安斎レオ
安斎レオ氏は、1961年生まれ。大阪府豊中市出身。嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)を卒業後、デ... 安斎レオ氏は、1961年生まれ。大阪府豊中市出身。嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)を卒業後、デザイン会社などを経て、30歳になるのを機にフリーランスに。このころすでに、いわゆるオタク第2世代のコレクターの旗手として名を馳せる。やがて、ライターなどとして活躍後、世界にただ1人のフリー玩具プロデューサーとして、故・実相寺昭雄監督とのコラボレーションによる「昭和情景博物館」シリーズなど、ファンのツボを押えたプロデュース作品を多数発表。今回は、そんな氏の仕事についてうかがった。 ――安斎さんのお仕事は玩具プロデューサーだそうですが、どのようなことをなさっておられるのでしょう? 「一口で言いますと、オモチャを作りたいというメーカーと版権をお持ちの会社とオモチャを作る工場、この3つを結びつけてモノを作っていくという仕事です。さらに、製品化されるオモチャをトータルにコントロールし、いわゆるオタク