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超小型PC「Raspberry Pi」で夏休み自由課題・第2回 - 雨量や雷情報を3分おきに自動取得するプログラム
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レビュー 超小型PC「Raspberry Pi」で夏休み自由課題・第2回 - 雨量や雷情報を3分おきに自動取得するプ... レビュー 超小型PC「Raspberry Pi」で夏休み自由課題・第2回 - 雨量や雷情報を3分おきに自動取得するプログラム シェルスクリプトで目的のデータを自動取得 目的の画像データ取得には、シェルスクリプトを使う。コマンドを手で入力せず、あらかじめ記述したコマンドを自動実行するものだ。標準的な拡張子は「.sh」だが、実行すべきプログラムは1行目で指定する。これがスクリプトの一行目にある「#!/bin/sh」の意味だ。また、行頭に「#」マークがあれば、その行は単なるコメントであることを意味する。 今回は、現在から6分前の画像データ(雨量・雷観測情報)を取得するが、ここで使う「date」コマンドは「`」で囲む。「`」はグレイヴ・アクセントやバッククォートと呼ばれ、Shiftキー+@キーで入力する。 「`」で囲むことによって、文字列がdateコマンドの結果に置き換わる。dateコマンドは、「