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子どもの理系脳、文系脳って本当にあるの? その分かれ道はいつ??
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子どもの理系脳、文系脳って本当にあるの? その分かれ道はいつ??
理系脳、文系脳という言葉を最近よく耳にする。親としては、子どもの可能性を最大限に伸ばしてあげたい... 理系脳、文系脳という言葉を最近よく耳にする。親としては、子どもの可能性を最大限に伸ばしてあげたいが、その分かれ道はいつなのだろうか?「個別指導教室 SS-1」代表で、中学受験や家庭学習に関する本を数多く執筆している小川大介先生に聞いてみた。 理系的、文系的な子どものタイプとは? 子どもは十人十色。計算が速くて数字に強い子もいれば、言葉に関わる表現や記述が得意な子もいる。 小川先生の定義によれば、理系的な考え方とは「不要な情報を削って、優先度の高い情報を選び、最も密度の濃い言葉ともいえる"数字"にまとめる考え方」を指すという。一方、文系的な考え方は、「物事を具体的にとらえ、関係する情報を集め、想像して膨らませ、頭の中の引き出しに情報をストックして使う考え方」と捉えられるのだとか。 例えば、「子どもが3人いる」という状況を伝える時、「3人」と表すのが理系的表現で、「花子ちゃんと健太郎くんと次郎