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『半分、青い。』が描く、流されることをポジティブに捉えた世代 | マイナビニュース
『半分、青い。』の総集編が10月8日に放送された。ヒロインの楡野鈴愛は1971年生まれ。ちょうど団塊ジュ... 『半分、青い。』の総集編が10月8日に放送された。ヒロインの楡野鈴愛は1971年生まれ。ちょうど団塊ジュニア(1971年から1974年生まれ)で、第二次ベビーブームに生まれている。ちなみに、いつもここで書いているロスジェネ(1972年生まれから1982年生まれ)とは一歳違いだ。 ⇒大泉洋、峯田和伸らが演じる「ロスジェネ」世代のリアリティ ⇒篠原涼子らが演じるドラマの中の「ロスジェネ」女性 ⇒ドラマ『ハケンの品格』が描いた「ロスジェネ」世代の派遣社員・正社員 バブル以降で就職氷河期以前 この頃に生まれた団塊ジュニアは、バブルは学生時代に横目で見ていて恩恵を受けた記憶はほとんどなく、女子大生ブームのときは高校生で、コギャルが出てきた頃には大学生で、なんの象徴的な出来事もなく、団塊ジュニアという名前はあるのに、文化で語るのが難しい世代なのである。 それは、楡野鈴愛にもよく表れている。上京した鈴愛
2018/10/15 リンク