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はやぶさ2で未投下のMINERVA-II2ローバー、重力場の推定で活用へ
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はやぶさ2で未投下のMINERVA-II2ローバー、重力場の推定で活用へ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月22日、小惑星探査機「はやぶさ2」に関する記者説明会を開催し、まだ投... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月22日、小惑星探査機「はやぶさ2」に関する記者説明会を開催し、まだ投下されずに残っていたローバー「MINERVA-II2」の今後の予定などについて説明を行った。また、投下済みのローバー「MINERVA-II1」が休眠から目覚め、通信に成功したことも明らかにされた。 はやぶさ2に搭載された3台のMINERVA-IIローバー (C)JAXA アウルが通信に反応、再度の探査活動も可能? はやぶさ2には、合計3台のMINERVA-IIローバーが搭載されていた。JAXAが開発した「ローバー1A」(イブー)と「ローバー1B」(アウル)、そして東北大学などの大学コンソーシアムが開発した「ローバー2」である。ローバー1A/1BはMINERVA-II1、ローバー2はMINERVA-II2とも呼ばれる。 イブーとアウルは、約1年前の2018年9月21日に小惑星リュウグウに