エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山田祥平のニュース羅針盤(133) 登りながら「渋滞」がわかる富士山のIoT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山田祥平のニュース羅針盤(133) 登りながら「渋滞」がわかる富士山のIoT
静岡県御殿場市、静岡県小山町、KDDI、KDDI総合研究所が協業し、7月10日から9月10日までの富士山の開山... 静岡県御殿場市、静岡県小山町、KDDI、KDDI総合研究所が協業し、7月10日から9月10日までの富士山の開山期間に、IoTを活用して富士山登山口の登下山者数、温度、湿度を「見える化」するサービス「ミエル フジトザン」をスタートした。 富士山御殿場口新五合目「Mt.FUJI TRAIL STATION」(マウントフジ トレイルステーション) 富士山登山口の混み具合をWebで確認 KDDIの富士山への取り組みは2013年の登山道携帯電話エリア化にはじまり、2016年に山小屋のWi-Fi提供、そして、2017年の見える化プロジェクト試験運用に続くものだ。 今年は新たに御殿場口、須走口、宝永山馬の背にIoTセンサーを設置、これまでの人感センサーによる登下山者数把握のみならず、温度や湿度もウェブで確認できるようになった。登山を計画する段階はもちろん、登山中にもスマートフォンを使って公式サイトを参照