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“テンポの漫才”は賞レースで勝てるのか? ユウキロック×ノンスタ石田 対談 | 日刊SPA!
漫才には、さまざまなスタイルがある。ハリガネロックとNON STYLE。両者ともにボケ数の多い“テンポの漫... 漫才には、さまざまなスタイルがある。ハリガネロックとNON STYLE。両者ともにボケ数の多い“テンポの漫才”が信条である。しかし、同系統でありながら、ハリガネロックはM-1を穫れず、NON STYLEはグランプリに輝いた。賞レースで勝つために、その信条を貫くべきか……。 己の漫才を追求し続けたゆえの葛藤を綴った『芸人迷子』(扶桑社)。今回は、その著者であるユウキロックと石田明が対談。これまでほとんど接点のなかった2人だが、じつは「NON STYLEが重要なキーを握っている」のだという。果たして、その理由とは? ユウキロック(以下、ユウキ):僕が『芸人迷子』という本を出したんですけど、石田君は読みました? 石田:はい。僕は中学校の頃から「(心斎橋筋)2丁目劇場」の追っかけを始めまして。シェイクダウンさんにひと目惚れしたんです。それで出待ちしているときに、千原ジュニアさんに足踏まれたりとかあ
2017/06/29 リンク