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紙の値上げをまとめて見てみる。|デザインのひきだし 津田淳子
紙がどんどん値上がりして、もう本がつくれなくなる!? などという悲鳴のようなポストをSNSで見かけるこ... 紙がどんどん値上がりして、もう本がつくれなくなる!? などという悲鳴のようなポストをSNSで見かけることがよくあります。紙もインキも製版代や印刷代、製本代も値上がりしているのは確かで、私も本づくりでより一層の工夫や、書籍の値上げをせざるを得ないなと、日々感じています。 しかし! SNSではなんだか毎月のように紙が値上がりしているかのような錯覚に陥っている方々が、その噂で必要以上に震えてしまっているようにも感じます。 そういうときは、冷静に事実を確認してみると落ち着けることも多いので、ここで紙の値上げをまとめてみたいと思います。 紙といってもその種類はたくさんあるので、ここでは一例として、書籍や雑誌の本文用紙などに使われる「印刷用紙」(白いコート紙や微塗工紙、上質紙など)が、2023年1月から2026年5月27日現在までの3年半くらいで、どのくらいあがったのかを見てみたいと思います。 以下は









2026/05/28 リンク