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[研究] 謎の薩摩弁「ちぇすと」はどのように生まれたか――鹿児島谷山方言とロシア語が結びついて流行語になり、誤解から「興奮とくやしさを表す雄たけび」に変化|mitimasu
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[研究] 謎の薩摩弁「ちぇすと」はどのように生まれたか――鹿児島谷山方言とロシア語が結びついて流行語に... [研究] 謎の薩摩弁「ちぇすと」はどのように生まれたか――鹿児島谷山方言とロシア語が結びついて流行語になり、誤解から「興奮とくやしさを表す雄たけび」に変化 私は去年まで薩摩弁の「ちぇすとー!」は英語の Chest(胸または箱)に由来すると思い込んでいたんですよ。 で、その線でマンガにも書いたんですけど、発表して直後に不安になって 「ほんとうにそうかな? 念のため検索しよう…」 と調べてみたら、はたして由来は不明だったのでした。 あわてて差し替えました。 私は戦国時代からある語だと思い込んでいたのですが、戦国時代からある語だったら英語由来なわけがないのです。 そのときはまあ、それっきりで 「かんちがいしちゃってたんだね。ちゃんちゃん♪」 で終わったのですが、ふと興味がわいたので調べてみました。 そしたらなかなか興味深い結論が出ましたよ……というのが、このエントリです。 ## 結論:現代の我々
2025/09/16 リンク