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ラジャ・ライオン、生きていた。|マボロシプロレス
この一文だけで笑ってしまった人は、かなり信用できるプロレスファンである。 いや、別に死んだという話... この一文だけで笑ってしまった人は、かなり信用できるプロレスファンである。 いや、別に死んだという話を聞いたわけではない。 ただ、ラジャ・ライオンという人は、我々の中では「1987年6月9日」で時間が止まっていたのである。 ジャイアント馬場対ラジャ・ライオン。 日本武道館。 異種格闘技戦。 もう、この単語の並びだけでおかしい。 異種格闘技戦といえばアントニオ猪木だった。 モハメド・アリ。 ウィレム・ルスカ。 ウィリー・ウィリアムス。 プロレスラーが他競技の強豪と戦う。 そこには少なくとも「いったい何が起きるんだ」という緊張感があった。 そして全日本プロレスにも異種格闘技戦がやってきた。 ジャイアント馬場の相手として現れたのが、 ラジャ・ライオンである。 パキスタン出身。 身長226センチ。 自称・空手王者。 226センチ。 馬場よりデカい。 これだけ聞けば、とんでもない怪物が日本へやって来た












2026/10/17 リンク