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沖縄県知事選。自分の中で壊れたもの、喪失したもの。|トカ太郎
辺野古の活動家とは距離をとっていた。 自分は辺野古基地移設に反対している。 国に対する「怒り」のよ... 辺野古の活動家とは距離をとっていた。 自分は辺野古基地移設に反対している。 国に対する「怒り」のようなものも、 確かにある。 ただ、それでも自分は活動家とは違うと思っていた。 ゲート前で座り込む人たちや、プラカードを持って声を上げる人たちを見ながら、その人たちの「問題ある行動」に対して、自分は外側の人間として批判的にみていた。 そんな中、2026年3月に辺野古であの事故が起きた。 事故の速報ニュースをみて、外側にいるはずの自分は自分でも驚くくらいショックを受けた。 そしてその後の事故の詳細や県政対応を見たとき、自分と活動家の間の距離と境界線が完全に壊れた。 気づいた。自分は活動家の人たちと違うのではない。自分の中にある「国への怒り」の一部を、活動家に預けていただけだったのかもしれない。 自分の代わりに声を上げてもらっていた。 自分の代わりに政府に怒ってもらっていた。 自分の代わりに、前に立
























2026/09/15 リンク