エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
偽アカウントの削除に1番力を入れているのは、FacebookやGoogleではなくツイッターらしい。|徳力基彦(tokuriki)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
偽アカウントの削除に1番力を入れているのは、FacebookやGoogleではなくツイッターらしい。|徳力基彦(tokuriki)
333ドルで、3500件のコメントと、2万5000件のいいねが買えるわけですね。 そりゃインスタも、いいねの数... 333ドルで、3500件のコメントと、2万5000件のいいねが買えるわけですね。 そりゃインスタも、いいねの数の表示止めるわけだ。 それにしても正直ちょっと意外だったのが、「最も適切な対応を行ったのはツイッターで」「フェイスブックはごく限定的な数のアカウントを削除したのみ」「偽アカウントの削除対応に最も熱心でないのがユーチューブ」というくだり。 メチャメチャ儲かってるはずのFacebookとYouTubeが、偽アカウントを放置気味なのに対して、ビジネス的には苦戦が伝えられてるツイッターが真面目に削除対応してるんですね。 企業体力と人手の手間を考えると逆になりそうなもんですが、ユーザーが多過ぎて手が回らないのか、あえてそういう企業姿勢なのかが気になるところ。 一方で、日本でツイッターのアカウント停止がよく騒動になるのは、ツイッターが真面目に不適切投稿を減らそうとしている結果と見ることもできそ