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障害そのものではなく、「障害性」が演出される 『みいちゃんと山田さん』を第6巻まで読んで、アニメ化について考える|アサダワタル
障害そのものではなく、「障害性」が演出される 『みいちゃんと山田さん』を第6巻まで読んで、アニメ化... 障害そのものではなく、「障害性」が演出される 『みいちゃんと山田さん』を第6巻まで読んで、アニメ化について考える 僕はこれまで、音や声、言葉を扱いながら、障害のある人たちを含むさまざまな人と共同で表現し、場をつくる活動を続けてきた。障害福祉の現場で働いた経験もあり、知的障害や精神障害のある人たちとの音楽活動やラジオづくりを通して、声を交わし、聴き合う場を長くつくってきた。そこで起きたことを「アートとケア」「表現と障害」という観点からたくさん文章にしてきた。僕はもちろん漫画研究者でもアニメ研究者でもないけれど、ある表現が「障害」をどのように見えるものにし、その見え方が社会のなかでどんな関係を生むのかという問題は、僕がこれまで実践し、考え、書いてきたことの延長線上にある。だから、この件を無視できなかった。 正直に言えば、僕は『みいちゃんと山田さん』という漫画の存在を、アニメ化に反対する動きが起








2026/08/03 リンク