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プロトタイピングにおける「何を、どこまで、どのようにつくればいいのか」問題|kotobuki|note
ときどき、新規事業担当者やスタートアップから、プロトタイピングに関して相談されることがあります。... ときどき、新規事業担当者やスタートアップから、プロトタイピングに関して相談されることがあります。比較的多いのが、「プロトタイプとして、何を、どこまで、どのようにつくればいいのか?」という質問です。一般的にいって、プロトタイプの製作にお金をかければ完成度は上がります。しかしながら、新規事業やスタートアップの場合、初期段階において使える資金は限られています。そのため、何を、どこまで、どのようにつくればいいのかの見極めは非常に重要なのです。 まず、混乱を避けるためにプロトタイプという言葉を定義しておきたいと思います。次の図は、プロダクトの開発プロセスの一例です。ここでコンセプトプロトタイプとは、プロダクトのコンセプトを、見る、触れる、感じるなど、体験できるようにしたものです。これに対して量産試作とは、コストや法規制などさまざまな制約条件の下で実際に製造できるよう設計する量産設計の段階においてつく




2018/11/28 リンク