エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
必要なのは「強者」か「勝者」か?厳密な判定が生んだUFCの“迷勝負”。(橋本宗洋)
7月7日、アメリカ・ラスベガスで開催された『UFC148』。セミファイナルの試合後、フォレスト・グリフィ... 7月7日、アメリカ・ラスベガスで開催された『UFC148』。セミファイナルの試合後、フォレスト・グリフィン(写真左)は僅差での判定勝利をはぐらかすためか、自らマイクを持ち、引退試合を終えた敗者であるティト・オーティズのインタビューを行なった。 名勝負は、“迷場面”で締め括られることになった。 7月7日、アメリカ・ラスベガスで開催された『UFC148』のセミファイナル、フォレスト・グリフィンvs.ティト・オーティズ戦で“事件”は起きた。5分3ラウンドの試合が終わると、グリフィンが判定を聞くことなくオクタゴンを後にしたのだ。 負けを認めたということなのだろう。関係者に連れ戻されるグリフィンの表情は、いかにもバツが悪そうだった。 ところが、読み上げられた判定は3-0、ジャッジ3者とも29-28でグリフィンの勝利。照れ隠しなのか、グリフィンはマイクを握りオフィシャルのアナウンサーを差し置いて、これ
2012/07/16 リンク