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バッテリーが怖がる“次打者の陰”!?巨人の打線組み換えが奏功した理由。(鷲田康)
前半戦を終えて、打率.307、出塁率.414でリーグトップの成績を残した阿部。得点圏打率も.348でリーグ2位... 前半戦を終えて、打率.307、出塁率.414でリーグトップの成績を残した阿部。得点圏打率も.348でリーグ2位と、勝負強さを遺憾なく発揮している。 結果的には「4番・村田」が巨人を活性化させた形になっている。 今年の開幕前、ちょっと話題になったのが、巨人の4番は誰が適任か、ということだった。 「今年の4番は阿部でいく」 キャンプの早い段階から、原辰徳監督は阿部慎之助捕手を4番に指名し、打線の軸として、チームの顔として、本人も4番に意欲的な発言を繰り返していた。 ただ、阿部にはもう一つ、捕手として投手陣をリードしていかなければならないという重責もある。 「私なら思い切って長野を4番に抜擢する」 こう言ったのは元楽天監督で評論家の野村克也さんだった。 「阿部は捕手として守りの面での役割が大きい。それを考えると4番では負担が大きすぎるので、私ならここは将来性も買って長野を4番に起用する」 プロ3
2012/07/24 リンク