＜『キャプテン翼』作者が語る＞ 高橋陽一 「カール・ハインツ・シュナイダー誕生秘話」（田邊雅之）

サッカー漫画の金字塔である『キャプテン翼』。 大空翼が欧州で出会う最大の好敵手が西ドイツの“若き皇帝”だ。 大人気漫画の作者がストーリーを構想した当時を振り返り、 名キャラクターが生まれた背景を明かした。 ブンデスリーガを特集したNumber835号より、高橋陽一先生が ドイツサッカーの魅力を語りつくした特集を全文掲載します！ キャプテン翼を描き始めるきっかけとなったのは、1978年のW杯、アルゼンチン大会をテレビで観戦したことでした。 ちなみにこの大会では、ジーコやプラティニなどが脚光を浴びています。だからこそ私も翼を10番の選手にしたわけですが、一方では西ドイツ代表のFW、バイエルンに所属していたカール・ハインツ・ルンメニゲにも強烈なインパクトを受けました。そこでジュニアユース時代の翼の物語にも、カール・ハインツ・シュナイダーというドイツ人の若手を登場させることにしたんです。シュナイダ

[Harnoncourt]

初めて知ったのが今でいうBL同人だった。ごめん・・・

[htnmiki]

カール・ハインツ・シュナイダーって名前が既にカッコよかったな。

[zefiro01]

なお、WY編ではかませ犬扱いだった模様

[toubanjanny]

なんかシュナイダーが丸くなってる…！▼にしても25年以上前の強豪クラブが今も現役ってのがすごい。

[masamune61]

なかなか興味深いお話。なぜ西ドイツだったのかがよくわかった。

[kenzy_n]

モデルはベッケンバウアーとルンメニゲをまぜた感じ

[manjutaro]

この漫画の影響が今の日本サッカーを作ったと言えるだろうな。 面白い記事。当時は確かにプレミアでもエスパニョーラでもなくブンデスリーガだった。

[kohgethu]

過去記事です（2013年）／こういうインタビュー記事を読むと、様々なネタが注目されがちだけど、「キャプテン翼」は高橋陽一の眼を通した「サッカーという競技の面白さ」を描いているんだなぁ、と。

[u4k]

名前の格好良さと、髪の毛黒くしたらまんま翼なのと、必殺シュートのネーミングがまさかの英語という…。

[guldeen]

日本の、どころか世界の少年（少女もか）に、サッカーというスポーツへの憧れを抱かせた偉大な作品、それが『キャプテン翼』▼ベッケンバウアー(GK)という名を聞いて『ピクッ』とする人はおっさん。

[karatte]

シュトックハウゼンは関係なかったんだ……

[aya_momo]

「きゃーるはいんつどないだー」が真っ先に思い浮かぶ。

[TsutomuOnoda]

＜『キャプテン翼』作者が語る＞ 高橋陽一 「カール・ハインツ・シュナイダー誕生秘話」(1/3) - Number Web : ナンバー

[kaitoster]

懐かしいなシュナイダー。

[warriorking]

＜『キャプテン翼』作者が語る＞ 高橋陽一 「カール・ハインツ・シュナイダー誕生秘話」(1/3) - Number Web : ナンバー

[raimon49]

翼のライバルが西ドイツに居た理由。

[piquoh]

『三菱ダイヤモンド・サッカー』を見てた世代とドイツ統合後に生まれた世代を結びつけてくれる記事。前者の世代には翼のバルサ入りにピンと来なかった人も多いはず。

[kkp5takeoff3]

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[miyashiki]

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[toronei]

良いインタビュー記事。

[name-25137412]

「個人技重視の南米サッカーvs.組織的なヨーロッパサッカー」まあキャプ翼はだいたいみんな個人技重視だけどね。。。