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生意気? 柔和? それとも野性味?DeNA・山崎康晃の反骨心と最終形。(氏原英明)
笑顔の裏に、確固たる芯の強さを隠し持っている。 DeNAのルーキー・山崎康晃のことだ。 クローザーとし... 笑顔の裏に、確固たる芯の強さを隠し持っている。 DeNAのルーキー・山崎康晃のことだ。 クローザーとして、すでに22試合に登板。プロ野球の新人記録となる9試合連続セーブを達成、16Sはリーグトップの数字だ。首位をひた走る好調DeNAを支える選手の1人といって間違いない。 ファンサービスにはできる限り協力し、取材対応でも笑顔を絶やさない。いわば、スーパースターの片りんを漂わせている選手といえる。 アマチュア時代にも何度か取材したことがあったが、そのころから感じていたのは、その芯の強さだった。山崎は当時、このような言葉を発していたものだ。 「今までの人生で、これでダメだと思って諦めたことはないです。たったの一度も」 帝京高時代は1年春からベンチ入りしながら、2年時から1学年下の怪物・伊藤拓郎(元DeNA)の陰に隠れ、2度の甲子園出場は途中登板のみという不遇の日々を過ごした。最後の夏こそ背番号1
2015/05/19 リンク