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体操女子、4位は48年ぶりの快挙!世界に通用した“キャピキャピ感”。(矢内由美子)
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体操女子、4位は48年ぶりの快挙!世界に通用した“キャピキャピ感”。(矢内由美子)
平均年齢18歳の若いチームが、48年ぶりの快挙を達成した。 体操の女子団体総合決勝で日本は合計174.371... 平均年齢18歳の若いチームが、48年ぶりの快挙を達成した。 体操の女子団体総合決勝で日本は合計174.371点の4位。'08年北京五輪の5位を上回り、'68年メキシコ五輪以来、48年ぶりの好成績を収めた。 '64年東京五輪以来52年ぶりのメダル獲得はならなかったが、4年後の表彰台の期待が膨らむ結果に、誰もが笑顔を爆発させた。 最後の1種目を残した時点での日本の順位は3位。このままいけば表彰台という好位置で最終種目に臨もうとしていた選手たちは「得点は気にしないで、あとは自分の演技をしよう」と声を掛けあった。 北村彩子コーチが「5人は所属も性格もバラバラだけど、良い雰囲気でまとまっている。個が強くて、仲が良い」と評する、今までの日本女子にないムードを持つチームだ。 全員が最高の演技を出しての4位に「感動した」。 メンバーは20歳の寺本明日香(中京大)を筆頭に、寺本より1学年下の村上茉愛(日体大