エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サフチェンコ&マッソが悲願の金!ドイツのペアとして66年ぶりの快挙。(田村明子)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サフチェンコ&マッソが悲願の金!ドイツのペアとして66年ぶりの快挙。(田村明子)
2月14日にフィギュアスケート個人戦はペアから開始され、15日に最初のメダルが授与された。 優勝したの... 2月14日にフィギュアスケート個人戦はペアから開始され、15日に最初のメダルが授与された。 優勝したのは、ドイツのアリオナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソだった。 SP4位から挽回し、悲願の金メダルを手にした。銀メダルは中国のスイ&ハン、銅メダルはカナダのミーガン・デュハメル&エリック・ラドフォードが獲得した。 「ユヅルにできたから、自分もできる」 SPでサフチェンコ&マッソは、マッソがサイドバイサイドジャンプを2回転にしてしまい、4位というスタートだった。だがフリーであ完璧な演技を滑り切って歴代最高スコア159.31を出して、総合235.90で逆転優勝となった。 「(4位になった)昨日ある人から『ユヅルは2017年世界選手権で5位か6位から逆転優勝した。彼にできたのだから、あなたたちにもできる』とメールが来た。私は、そうだ、という気になりました」とサフチェンコは、会見で勇気づけられた理由