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栄光を取り戻せないマクラーレン。ホンダとの離別は必然の帰結だった。(尾張正博)
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栄光を取り戻せないマクラーレン。ホンダとの離別は必然の帰結だった。(尾張正博)
F1の世界で長年、問われ続けてきた疑問がある。 それは「F1マシンにおける全体的なパフォーマンスにおい... F1の世界で長年、問われ続けてきた疑問がある。 それは「F1マシンにおける全体的なパフォーマンスにおいて、車体とエンジン(パワーユニット)、そしてドライバーが担う割合はどれくらいなのか?」というものだ。 各チームがそれぞれオリジナルの車体を製作し、チームによって異なるエンジンを搭載して戦うF1では、勝敗を左右する要素として車体、エンジン、ドライバーの3つが挙げられ、その割合がそれぞれどれくらいあるのかが、常に問われてきた。 2年前、当時フェラーリのテクニカルディレクターを務めていたジェイムズ・アリソンは、現代F1での全体的なパフォーマンスについて、次のような見解を示していた。 「現在の状況では車体とパワーユニットがそれぞれ40%ずつで、ドライバーの力量は残りの20%にすぎないと思っている」 F1のエンジンがパワーユニット(PU)と呼ばれるようになり、メーカー間の性能差が大きく開いたため、か