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呑みこまれた“レジェンド”の郷愁。UFCのリアルに屈した山本“KID”。(橋本宗洋)
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山本“KID”徳郁の『UFC126』(2月5日、ラスベガス/マンダレイ・ベイ)参戦が発表されると、UFCのオフィス... 山本“KID”徳郁の『UFC126』(2月5日、ラスベガス/マンダレイ・ベイ)参戦が発表されると、UFCのオフィスにはファンからの問い合わせが数多く届いた。 「KIDヤマモトの試合は見ることができないのか!?」 KIDのUFCデビュー戦となるデミトリアス・ジョンソンとの試合は、小見川道大vs.チャド・メンデス戦とともにプレミナリー・ファイト枠に配されていた。PPVでは放送されない“前座試合”である。近年、負傷もあって戦績を落としていることがその理由だろう。 ファンの声により中継された、異例の前座試合。 だが、ファンはKIDの試合が中継されることを熱望した。 修斗での衝撃的なデビュー。ダウンの応酬を繰り広げた大晦日の魔裟斗戦。『HERO'S』では70kg級トーナメントで優勝。宮田和幸をわずか4秒で飛びヒザ蹴りの餌食にした一戦も忘れがたい。スタンドでもグラウンドでも徹底してKOを狙う破壊的な闘