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チャンディーガルのル・コルビュジエ設計「高等裁判所」は巨大な柱と大きな屋根が大迫力。 | oh! my ブログ
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top » 旅行 » インド » チャンディーガルのル・コルビュジエ設計「高等裁判所」は巨大な柱と大き... top » 旅行 » インド » チャンディーガルのル・コルビュジエ設計「高等裁判所」は巨大な柱と大きな屋根が大迫力。 Tweet「立法議会議事堂」を出てちょっと歩くとコルビュジェ設計のモニュメント「影の塔」があり、そこで休憩中の軍人さんに呼び止められる。 日本人だとわかるとニッコリして、「途中まで案内してやる」とのこと。 って言ってもまっすぐ歩くだけなんだけど… 話をしていると「フクシマはどうなってるんだ?」と聞かれ、「安心はできないよ」と難しい英語は言葉にできないので簡単に話した。 インド人も原発事故には関心あるんだなぁと、思った。 シンボル「オープン・ハンド」モニュメント 少し歩くとコルビュジェがデザインしたチャンディーガルのシンボル「オープン・ハンド」がある。 これもキャピトル・コンプレックスや周囲の広場と調和していて美しい。 鉄板でできているんだけど、このモニュメント