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ガソリン、軽油、灯油の違い
ガソリン、灯油、軽油の最大の差は#2の方の貼り付けの通り、蒸留温度の差です。 但し、原油中の炭化水素... ガソリン、灯油、軽油の最大の差は#2の方の貼り付けの通り、蒸留温度の差です。 但し、原油中の炭化水素の種類はべらぼうにあります。 #3の方の回答の、 「軽油は主にC15H32:10℃・C16H34:18℃・C17H36:22℃の3種類から出来ていて、でも混合物なのでほかの物も入っている」という説明は、ちょっと簡略化しすぎ。この説明では凝固点が10度を越えることなり、冬の夜には日本中の軽油が固まってしまうでしょ?。 正しく言うと、軽油成分の中には#3の方が書かれたようなものもあり、温度が下がるとこの部分が析出してきます。いわゆるワックス=蝋燭などの蝋=成分です。ワックスが結晶し始めるとフィルターなどが目詰まりを起こしてエンジンがかからなくなります。酷くなると軽油全体がシャーベット状になります。この状態を「灯油が凍る」というわけです。 これを防止するためには、軽油の中のワックス分を少なくするた