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論理学とは?論理とは?
最初から参考文献の話になりますが、以下の議論は みすず書房から出ている エドムント・フッサール著 ... 最初から参考文献の話になりますが、以下の議論は みすず書房から出ている エドムント・フッサール著 立松弘孝訳 「論理学研究」 に全面的に拠っています。 全4巻構成で、訳書の第1巻が原書の1巻に相当し、第2~4巻が原書の2巻に相当しますが、 特に第1巻で論理学の位置付けについて、当時の論理学の基礎付けの中心的立場だった 心理学主義との対決を通して議論されています。 訳書2~4巻は哲学的認識論が中心で、現象学研究と言う点では こちらのほうが重要なのですが、さしあたり読まなくてもいいでしょう。 古典中の古典とは言え100年前の本です。 また、フッサール自身「形式的論理学と超越論的論理学」というより研究が進んだ本を後年著しています。 こちらは未読ですし、その他に分析哲学の立場からも無視できない議論があります。 その辺りについては私は詳しくは知りませんのであしからずご了承ください。 さて、論理学の目