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2.1chサウンドとは?
大体の所は他の方が回答されているので、私は少し違う切り口で説明を。 普通のスピーカーが左右2本で構... 大体の所は他の方が回答されているので、私は少し違う切り口で説明を。 普通のスピーカーが左右2本で構成されているのに対し、2.1chは合計3本のスピーカーで構成されています。余り低音の出ない「サテライトスピーカー」と呼ばれる2本(L+R)と、低音再生専用のサブウーファー1本で構成されます。この、0.1chの低音スピーカーはL+Rの信号が合成されて1本で再生されます。なぜ「0.1ch」と呼ばれるかというと、可聴帯域が約10オクターブであるのに対し、その1/10の帯域程度しか再生しないから1chに満たず0.1chと呼ばれるようになりました。実際には0.2オクターブ以上、再生してしまっていますが。(^^;A このネーミングは映画サラウンドの5.1ch, 7.1chといった呼び方から倣って来たものであり、最近までは無かったものです。 この構成は、昔は3Dなどと呼ばれていました。大昔からありますが、歴