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台湾語?北京語?
勿論OKです。台湾政府(あえてこう書きます)が公式に「共通語」として認めているのは「国語」と称され... 勿論OKです。台湾政府(あえてこう書きます)が公式に「共通語」として認めているのは「国語」と称されるいわゆる北京語です。しかし大陸と分断して半世紀以上経ちますので、細かい点では北京の発音と違いが生じています。 一番特徴的なのは「~児」の発音をしない点でしょうか。例えば「一点児(少し)」などは「一点点」、「那邊児(あそこ)」は「那邊」となります。また、「I」を「U」っぽく発音する事も多く、「好吃」は「ハオツー」に聞こえますし、「十」は「スー」と聞こえるので最初は「四」と「十」の区別がつかず混乱しました。 他にも「あれ?」と思う違いがあるので、探してみてください。 地下鉄(MRT)では北京語・台湾語・客家語・英語の順でアナウンスします。台湾語は福建の一派で南部ではよく使います。昔は弾圧されていましたが、今は歌や詩の世界でも台湾語の魅力が見直されています。我々のようなガイジンが台湾語を一言二言し