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スノーボードのホットワックス剥がさずに重ねると?
ベース作りのワクシングの目的は二つあります。 ひとつはワックスを浸透させて滑走面を作ること。 もう... ベース作りのワクシングの目的は二つあります。 ひとつはワックスを浸透させて滑走面を作ること。 もうひとつはブラッシングにより滑走面を磨きケバ立ちを取り除くこと。 (ワックスメーカーのサービスマン談) 浸透させる意味では一度塗ったワックスを剥がさずに またアイロンをかけても浸透はします。 ただしホコリが混じっていることもあり、 厳密には浸透性が落ちるという話もショップ店員から聞きました。 ただ、自分はわかるほどの差がでるとは思っていませんが。 (レースをやるなら別です。) つまり、重ねてアイロンをかけても浸透するが、 スクレーピングとブラッシングによる滑走面のケバ取り効果もあるので、 ブラッシングまでやるほうがよいということになります。 この効果がどの程度かといわれるとそれぞれの 感覚や求めるレベルで評価が分かれるところだと思いますが、 自分はワックスをかけるならブラッシングまでやるべきだと