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言語記号の恣意性は正しいか
こんにちは 言語記号の恣意性には、私も関心をもっているのですが、 その理由は、最初の回答に書きかけ... こんにちは 言語記号の恣意性には、私も関心をもっているのですが、 その理由は、最初の回答に書きかけた、音素(音韻)と感覚の繋がり・関連に興味が有るからで、そのような意味で、まるっきり恣意的な言語記号と言うのも、問題があるのかも、と考えているのです。 例えば、怪獣の名前に「ガギグゲゴ」が多いことは、言語記号に音と感覚、発話の際の語感などが関わっているような気がします。こう言った部分は、ご質問者様の指摘と微妙な違いは有っても、共通する点も有るのかな、と考えています。 それでも、丸山さんの解説は私には荷が重い 最初の引用は、難しいところですが、ソシュールの言語学で言うと、シニファインは物質ではない、として、パロールと区別している点が気になります。例えば誰かが「ハナ」と発話します。その音は人によって違いがありますし、聞く人の状態によって、聞く人の耳の奥で、どのように翻訳されるかは解りません、それで