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「より」が格助詞で、「まで」が副助詞!?
興味深い質問だったので、自分なりに考えてみることにしました。(文献等は調べていません。) 質問に書... 興味深い質問だったので、自分なりに考えてみることにしました。(文献等は調べていません。) 質問に書いていらっしゃる格助詞の「何らかの資格」というのは、具体的には「文中での主語としての資格」や「下の体言(用言)を修飾する、連体(連用)修飾語としての資格」などで、「主格」「連体格」「連用格」などと呼ばれるものですね。 この場合、ひとつの語(文節)が文の中で主格でもあり連体格でもあるということはないでしょう。格助詞に含まれる一般的なものとしては「鬼が戸より出(で)、空(から)の部屋」(を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や)がありますが、これらの場合は(基本的に?)他の格助詞と組み合わせて名詞に付け、連用修飾語にして用いることはできないと思います。 9時「から/より」回答する。 ○ 9時「に」回答する。 ○ 9時「から/より」「に/で」回答する。